英語文法における第4文型の基本構造

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英語における第4文型とは、
S+V+間接目的語+直接目的語という形になる。

 

間接目的語には人を表す名詞が入り、「~に」という意味をなし、
直接目的語には「~を」と具体的なものを表す名詞が入る。

 

この語順で「~に~をする」という文章の構造になる。

 

第4文型は動詞によって決まり、
その第4文型になる動詞を授与動詞という。

 

その中で最もよく知られている動詞は give「与える」、
take「取る、連れて行く」、buy、makeなどである。

 

例えば、
I'll pay you 1000 yen in cash.

「私はあなたに現金で1000円支払おう」
という英文では、youが人にあたる目的語で、
1000円が物を述べる目的語になっている。

 

第4文型の二つの目的を入れ替えると、

第3文型に変わることを覚えておこう。

先程の例文だと、
I'll pay 1000 yen to you in cash.
という風になり、前置詞toを用いることになる。

 

 

ここで動詞によっては、前置詞forを使う場合がある。

例えば、buyという動詞はforを伴う。

 

Father bought his sun a new bicycle.は、
Father bought a new bicycle for his sun. となる。

また、toとforの前置詞がほとんどなのだが、
ask「尋ねる、頼む」だけは of を伴う。

 

I asked her a question.は、I asked a question of her.となる。

 

TOEIC では会話問題によく出題される文型なので覚えておくとよい。

 

 

 

動詞によって決まる第4文型

I sent him a letter.
S   V    O(人)   O(物)
(私は彼に手紙を送った)

My mother gave me a nice birthday present.
・・S            V    O(人)         O(物)
(母は私にすてきな誕生日プレゼントをくれた)

She gave me a lot of information on that business.
・S     V     O(人)        O(物)         修飾句
(彼女は私にそのビジネスについて沢山の情報をくれた)

I ordered my daughter a red sweater.
S     V            O(人)      O(物)
(私は娘のために赤いセーターを注文した)

 

第3文型にかえる

 

前置詞toを取る動詞

give,bring,show,owe,read,pay,pass,tell,take,promise,
write,mean,charge,send,lend,offer,allow,sell,cost...

 

 

前置詞forを取る動詞

buy,make,play,get,do,leave,save,find,reach,sing,cook,order,spare...

 

 

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カテゴリ:英語文法 

管理人

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英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


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