英語学習に効果的なディクテーションのやり方と教材

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音声などで聞いている英語を書きとっていく練習を、
ディクテーション学習という。

 

ディクテーション学習は、リスニング力がつくとともに、
英語の音の繋がりや変化に慣れるので
スピーキングにも役立ち、書くことで単語力がつき、
文法の力も伸びるという、かなり効果的な学習法である。

 

 

ディクテーション学習のやり方

ディクテーションのやり方は簡単。
次のとおりである。

 

①自分のレベルに合った英文と、その音声を用意する

②テキストを見ないで英語を何度も聞き、内容を理解する

③再び何度も聞きながら、聞こえた英文を書きとっていく
※途中で一時停止ボタンを押して書き取っても構わない

④もうこれ以上わからないというところまで書き取ったら、
テキストを開いて答え合わせをする

 

このようなやり方でディクテーションを行うと、
どこが聞き取れて、どこが聞き取れなかったのか、
はっきりするだろう。

 

最初は聞き取れないものなので、
わからなかったところが多くても、気にしてはいけない。

 

肝心なのは、いま自分が聞き取れなかったところを、
次には聞き取れるようにすることである。

 

そのためには、聞き取れなかった部分の
ネイティブスピーカーの発音を何度も繰り返して聞き、
それまで自分が認識していた発音が
間違いだったことを自覚し、
正しい発音を覚えることが大切。

 

 

おすすめのディクテーション学習教材

ディクテーションをやる上での教材は、
まずはラジオやテレビのNHK英語講座が手軽だろう。

 

その他の市販の英語学習誌で、
CD などの音源があるものでも構わない。

 

あまり難しくなく、
量の多くないものから入るのがいいと思う。

 

慣れてきたら、時事問題に関心があるなら、
ニュースをディクテーションの教材にすることを勧める。

 

テレビやラジオのニュースだと、
聞きっ放しで答え合わせができないのだが、
インターネットで配信されるニュースを使えば、
テキストも音声も手に入る。

 

他に、市販されているニュースの音源を利用する手もある。

 

また、エンターテインメントが好きなら、
DVD のドラマや映画を教材にしてもいいだろう。

 

DVD なら、英語の台詞が表示されるので問題ない。

 

この場合、ディクテーションをする部分は、
気に入っている場面がいいだろう。

 

 

どの教材を選ぶにしても、
一度にディクテーションする量を欲張らないこと、
難しすぎるものを選ばないことが、
長続きするコツとなる。

 

例えば、「英会話レッツスピーク」のスキットなら、
1分程度の長さなので、5回聞いても5分。

 

書くのに5分、答え合わせに5分、
間違った部分の見直しに5分、合計で20分である。

 

まとまった時間がとれなければ、
5分ずつの細切れでも問題ない。

 

これを一日に1回できれば理想的だが、
たとえ週に一度でも、長く続ければ力がつくので、
ディクテーション学習を日常生活に取り入れ、
諦めずにやっていきたいところである。

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カテゴリ:英語学習法 

管理人

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英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


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