独学で英語学習するためにおすすめの英語小説とは

Sponsored Link

前回は、英字新聞や英語雑誌を使った
英語学習法の紹介をしたが、
もし時事問題に興味が持てない場合は、
無理して取り組む必要はないだろう。

 

そこでもし文字関係が好きならば、
英語の小説にチャレンジをすすめる。

 

初心者におすすめなのは、児童用の小説。

 

「イソップ物語」、「不思議の国のアリス」、
「十五少年漂流記」、「クリスマスキャロル」、
「星の王子さま」など、子供の頃に読んだ外国の物語を、
今度は英語で読むことになる。

 

ストーリーが分かっているので、
わからない単語が多少あっても、
ぐいぐい読み進めることができる点が魅力的である。

 

外国の物語だけでなく、
「白旗の少女」や「窓際のトットちゃん」など、
日本語で書かれたものを英訳した本も出ているので、
日本語版と併せて読んでみると、
とてもよい英語の勉強になる。

 

 

初心者向けおすすめの英語小説

原書を読むときは、
自分のレベルに合ったものを選ぶことが大切である。

 

難しすぎると途中で挫折してしまうし、
簡単すぎると物足りない。

 

そんな時、英語の学習者向けに、
語彙数を限定したシリーズが出ているので、
これを利用してもよいだろう。

 

シャーロックホームズものや、
オー・ヘンリーの小説といった名作を、
初級・中級用に書き直してある。

 

書店で実際に手に取り、
自分が読んで楽しめそうなものを選んでみるとよいだろう。

 

 

さらに対訳つきの本や、
わかりにくい単語にルビで日本語訳が書かれている本が、
講談社インターナショナルから多数出版されている。

 

「くまのプーさん」や「ティファニーで朝食を」などがあるので、
好みのものを選ぶことができる。

 

もし子供がいるのなら、絵本だけでなく、
こうした現象を読み聞かせしてもよいだろう。

 

最初に英語で読み、そのあとで日本語に訳すことで、
子供が英語に親しめ、
さらに自分も英語の勉強になることだろう。

 

一度始めたら子供の手前、
三日坊主と言うわけにはいかないので、
長く続けられると思う。

 

 

中級者向けおすすめ英語小説

英語の力がつき、中級くらいになったら、
正真正銘の原書にトライしてみよう。

 

洋書を売っている書店に行くと、
迷ってしまうくらいたくさんある。

 

好きな作家がいるなら、その人の書いたものを選ぶとよい。

 

しかし気に入った作家がなく、
どれを選んでいいのかわからない場合、
日本語訳が人気のものの原作がおすすめである。

 

例えば、「ブリジットジョーンズの日記」などであり、
映画を見た人もいることだろう。

 

これは英語が比較的易しいので読みやすいと思う。

 

大きな書店だと、人気の日本語訳の本のそばに、
その原書が置いてあったりする。

 

「ハリーポッター」などがそうである。

 

 

それから、ミステリーは犯人探しや
謎解きの面白さで興味が持続するので、
おすすめである。

 

古典ともいえるシャーロックホームズものはもちろん、
アガサクリスティーやエラリークイーンなど、
作品の評価が定まっているものは安心して読める。

 

人気のパトリシアコーンウェル作の検死官シリーズや、
スティーブンキングもよいだろう。

 

店頭で手軽なものを選ぶようにしたい。

 

 

 

アメリカやイギリスでは発売されたものの、
まだ邦訳されていない作品を読むのも楽しいものである。

 

別記事で紹介したPublishers Weeklyで
面白そうな本をチェックして注文し、
いち早く読んでみるのもよい。

 

 

また、外国人が日本について書いている原書も、
結構楽しめる。

 

例えば、P・W・ブライアンが書いた
My Humorous Japan は読みやすい英語であり、
身近なことが話題になっているので、かなり楽しめる。

 

 

実際に洋書を売っている書店で選ぶのもよいが、
オンラインショッピングで買うのも楽である。

 

 

ライトな英語小説を選ぶ

原書を選ぶときは、興味が持てるかどうかが大事だが、
その分厚さも忘れてはならない要素になる。

 

まるで弁当箱のような、
眠いときは枕にもなりそうな原書がたくさんあるだのだ。

 

強い動機があるか気の長い人は別として、
これではなかなか読破できないだろう。

 

できれば200ページ、多くても300ページぐらいのものを選び、
一日に2ページずつ読み進めれば、
3ヶ月から半年で読み終わるので、
1年に2、3冊は制覇できる。

 

その方が、途中で挫折する率が低くなるだろう。

 

だが万が一、もし途中で挫折したらどうするか。

よほど面白い本でない限り
「いつかまた読み始めよう」と思っても、
実際には難しいものである。

 

そんな時はさっさと諦めて、
別の新しい原書を探すことが賢い判断である。

Sponsored Link

カテゴリ:英語学習法 

管理人

profile

英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


最近の投稿
Sponsored Link

カテゴリー

ページの先頭へ