便利な表現であるI don’t get itの意味と使い方のコツ

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What do you mean?という力強い表現と似ていて、
もう少しニュートラルで控えめな言い方に

I don't get it.

というものがある。

 

「私にはそれは、わかりません」という意味で、
メッセージとしては
「もう一度言ってくれませんか」
のような感じで相手に伝わる。

 

またこれには、「賛成しかねます」というニュアンスを込めて、
「わかりません」という場合もある。

 

会話している相手との関係や、その時の状況によるわけである。

ただし難しく考えなければ、ごくふつうに
「わかりません(もう一度言ってくれませんか)」
という意味になる。

 

 

I think the Mariners would never leave Seattle.

 

これは、
「マリナーズは、シアトルを離れるはずがないと思いますよ」
という意味だが、
この人は相当なマリナーズファンかもしれない。

 

しかし、もしあなたがこの人の言うことを、
よく理解できなかったとしたら、I don't get it.と言えばよい。

 

すると相手はこう考える。

”「マリナーズはシアトルから離れないだろう」
という私の意見に、賛成しかねる部分があるようだ。”

 

What do you mean?ほど強くはないけれども、
同じような疑問を相手に投げかけることになる。

 

たいていは相手が言い直してくるという効用もほぼ同じ。

 

この例でいえば、

I think Mariners will stay in Seattle forever.

などと言い替えてくるのである。

 

ここでは、leaveの代わりにstayを使っている。

 

さらにwouldという少し複雑な言い方もやめて、
willとストレートになっている。

 

結果的に
「マリナーズというチームは、ずっとシアトルにいると思うよ」
というふうに、相手が言いたいということが、
もっとはっきりわかることになる。

 

 

その他の聞き返すときに使える便利な表現

聞き返すときに使える表現には、他にもいくつかある。

 

What's that?

 

慣れてきたら、これを使っても構わない。

 

「今のはなに?」という感じであり、
親しくなれば連発しても何ら問題はない。

 

 

しかし、「今のはなに?」という語感が偉そうに聞こえて、
使いづらいと思う人がいるかもしれない。

 

だとすれば、もう少し抵抗なく使えるのが

Say that again?

というもので、日本語に直訳すれば
「もう一度言って」という感じである。

 

またこれは、Can you say that again?と、
やや丁寧に言うこともできる。

 

相手の言ったことのうち、
ほんの少しわからない部分があったときに
聞き返すのに有効である。

 

Say that again?は、語尾を上げて発音する。

 

文字にして書けば、文章の形は疑問文でなくても、
最後にクエスチョンマークがつく。

 

フラットに発音してしまうと、相手の耳には
Say that again.とクエスチョンマークなしで響く。

 

「それをもう一度言いなさい」というふうに、
命令調になってしまうので注意したいところである。

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カテゴリ:初級英会話 

管理人

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英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


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