TOEICなどの英語検定試験を活用しリーディング力を伸ばす

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英語検定試験、TOEIC、TOEFL といったテストの
過去問題や練習問題をテキストとして読むことで、
効果的にリーディング力を伸ばすことができる。

 

英語の検定試験は数多く実施されているが、
俗に三大検定試験と称されているのが、
この3つのテストである。

 

英検は日本における英語の能力試験で、
正式には実用英語技能検定試験といい、
1級~5級まで7段階がレベルが用意されている。

 

受験者は幼稚園児から社会人までと幅広く、
社会的に認められている資格試験である。

 

TOEIC は、大学生から社会人まで、
さまざまな人々が受験している。

 

会社における能力査定の基準となったり、
昇進・昇格の必要条件となったりすることが多いため、
近年、受験者が増加傾向にある。

 

TOEFL は、英語を母国語としない受験者が、
アメリカやカナダの大学や大学院を目指すとき、
実力を示す材料として課せられる。

 

 

TOEIC試験のスコア別にみた英語能力

各種英語試験の中でも特に TOEIC は、
非英語圏における英語能力測定のツールとして定着している。

 

最近の日本では、このスコアを単位として認定する学校や、
公務員採用に導入する地方自治体もあり、
多くの企業が社内で行う検定試験として採用している。

 

ことに大企業では、昇進条件や努力目標として
スコアを設定しているようである。

 

手もとの資料によると、
企業が TOEIC のスコアを参考にするのは、
「国際要因を選抜するとき」、「昇進や昇格に際して」、
「新入社員採用のとき」、「新入社員のレベルチェック」、
「転職者の能力測定」といった場合である。

 

では、いったいどのくらいのスコアを取ることが
要求されているのだろうか。

 

TOEIC のスコアは、10点~990点なのだが、
就職に有利なのは600点以上で、
実際にビジネスの場で英語を使って仕事するなら、
750点以上は必要。

 

外資系のマネージャークラスになると、
850点以上は求められるようである。

 

600点ぐらい取れる人は、
相手にゆっくり話してもらった時、簡単な会話ができる。

 

しかし、普通のスピードの会話に
ついていくことはできないだろう。

 

簡単なレポートなら理解できるが、
英文の資料作りは無理だと思われる。

 

750点ほどあれば、
自分の意思を伝える語彙力はあるので、
業務上のコミュニケーションこそとれるが、
範囲はある程度限定されている。

 

英文の資料は作れるが、チェックが必要となるだろう。

電話での一般的な会話や、
E メールによる報告はできる。

 

850点クラスになると、自分が担当している業務は
英語でビジネスができるし、英文資料も作れる。

 

ネイティブと電話でやりとりもでき、
国際会議でのプレゼンテーションもできる。

 

ただ、担当業務以外の仕事も不自由なく英語で行うには、
900点近くあったほうがいいだろう。

 

 

これからの時代は外資系企業はもちろん、
日本の企業も英語が必要不可欠になってくる。

 

たとえ今は英語を使わなくて済むとしても、
いつ必要に迫られるかわからない。

 

英語は避けて通れないものであり、
やがて”英語は出来て当たり前”の時代になるだろう。

 

そうなると、出来ないことがハンデになってしまう。

 

 

英語検定試験ではリーディング力がモノをいう

こうしたテストで好成績を収めるための基礎のひとつは、
リーディング力である。

 

特に TOEIC は、リーディングの問題100問と
リスニングの問題100問の計200問で成り立っているので、
半分がリーディング力ということになる。

 

題材として、アメリカの社会や生活、
ビジネスに根差した問題が多いので、
日頃から外国の新聞や雑誌などを読んでおきたい。

 

このとき、ざっと読んで
意味を掴む練習することが大切である。

 

なぜなら、リーディング100問を
75分間でやらなければならないので、
スピードが要求されるためである。

 

 

さて、これらのテストの過去問題集か
模擬問題集を一冊手に入れたら、
早速リーディング練習の開始である。

 

こんなふうにやっていくとよいだろう。

 

①問題の英文を辞書なしで読む
→わからない単語や表現は推測する。

 

②問いに答え、答え合わせをする
→間違ったところが、あなたの英語力を伸ばすきっかけになる。

 

③単語を調べたり解説を読んだりして、
問題の英文を理解する
→この作業によってボキャブラリーを増やし、
文法の復習をする。

 

④問いの間違ったところをやり直し、
すべて正解できるようにする
→これで同じ間違いをしないようになるだろう。

 

 

こうした英語のテストは、
レベルの上がり具合やスコアの伸びが励みになって、
英語学習が進むので、積極的に受けてみるのをおすすめする。

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カテゴリ:TOEIC 

管理人

profile

英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


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