TOEIC試験パート2の問題傾向そして攻略

Sponsored Link

TOEIC 試験のパート2は、ナレーションの話しかけに対して、
最も適切な英語の応答を、
放送される三つの英文の中から選ぶ形式の問題である。

 

話しかける英文は、ほとんど質問、提案、勧誘、依頼であり、
ときどき付加疑問文(~don't you?)が出てくる。

 

具体的な例を挙げると、
How many times have you seen the movie?
「その映画を何回見ましたか」という疑問文が放送で流れたら、
その回数について答えている選択肢を選べばよいといった具合。

 

話しかけるパターンの問題なので、ナレーションの冒頭に注意して、
HowとかWhatという疑問詞を聴き逃さないことが大切。

 

しかし、Whyの質問文にはBecauseと答えるとか、
V+Sの質問文にはYesとかNoで答えるといった
ワンパターンの応答形式は忘れたほうが良い。

 

TOEIC の解答の選択肢には、
そのような教科書的な会話パターンはまずない。

 

あくまでも交わされている会話の意図を読み取って、
一番良いと思われるを糖分を選んだ方が良い。

 

人間の生の会話はパターン化できないケースが多いのだ。

 

 

 

パート2問題の攻略法

 

Whyが出てきたら、提案・勧誘と疑え

前述したが、Whyと尋ねられると、
その答え方にBecuseがふさわしいと思いがちだが、
TOEIC ではWhy not~?で「~してはどうですか、~しませんか」
という提案や勧誘を表す疑問文が多く出題される。

 

例えば、Why don't we have a breakfast?であれば
「なぜ私たちは朝食をとらないのか」という意味ではなく、
「朝食にしませんか」と相手を誘う気味の会話となる。

 

Shall we ~?の勧誘表現に慣れている人には、
少々違和感があるかもしれないが、このWhy not~?の表現は、
アメリカでは日常的に使われる表現なのだ。

 

 

When,What,Which,Whereなどの疑問詞が表す表現に注意する

疑問文の疑問詞が混乱しないように整理しておこう。

 

When does the show start?「いつショーは始まるの」

What time does the show start?「何時に始まるの」

Which dou like better,this or that?「これとあれとどっちが好きなの」

Which way are you going to?「どっちの道を行くの」

Where are you from?「出身はどこなの」

 

 

Howを使った疑問文は明確に区別しておく

Howを使う疑問文は、広範囲に使われるため一番ややこしく、
TOEIC の試験は、日本人が混乱しがちなHowという弱点を
見事なほど突いてくる。

 

How?「どのように、どうやって」

How many?「何回」

How long?「どれくらいの時間の長さか」

How about?「どんな具合か、どんな感じか」

How about your visit New York? It was great!
「ニューヨークはどうだった」「最高だったよ」

How much?「金額、量、時間の長さ、好意の程度を表す」

How much does it cost?「それ、いくら」

How much help do you need?
We need two more prat-time workers.
「どれくらいの助けが必要か」「あと、パートタイマーか2人必要だ」

How much time do we need to get to Tokyo?
「東京までどれくらいの時間がかかる」

Sponsored Link

カテゴリ:TOEIC 

管理人

profile

英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


最近の投稿
Sponsored Link

カテゴリー

ページの先頭へ