TOEIC試験パート4の問題傾向とその攻略法

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TOEIC 試験 パート4は、
30秒以上の長さのナレーションを聴いて、
その英文に関する質問に答える問題である。

 

パート1からパート3までは、
細切れの短い英文のナレーションが次々と読まれたが、
ここでは、まとまった英文が流される。

 

そのためパート4になると、急にリスニングが難しく感じられ、
また、ナレーションも長い時間に思える。

 

リスニングにそろそろ疲れてきたところで、
思わず「大変だ」と音をあげたくなるセクションなのだ。

 

 

パート4の問題では、純正にリスニングの力が試される。

 

そのためナレーションの内容も多様化している。

 

留守番電話のメッセージ、リゾートホテルの宣伝、
列車での車内案内、デパートでの迷子の案内、
ニュース放送など実に様々。

 

すべて基本的には2人以上の「対話」ではなく、
1人による「ナレーション」である。

 

各ナレーションの時間は短くて30秒、
長くて90秒ほどなのだが、聴き慣れていないと、
空欄のまま解答用紙を提出しかねない事態に陥る。

 

確かにナレーションの時間は長いのだが、
問題そのものは比較的素直で、引っかける問題は少ない。

 

たとえわからなくても、マークだけは塗りつぶしておきたいところだ。

 

 

 

 

パート4攻略法

たいていのTOEIC 受験者は、
このパート4の得点が伸びないために
リスニングで苦しんでいるといっても過言ではない。

 

それくらい、ここで点数が取れないのだ。

 

言い換えればここで高得点を獲得した者が、
800点台に到達できるということができる。

 

本番の TOEIC の試験に臨んで、
どうしても手も足も出ない人は、
パート3と同様にナレーションの始まる前に、
ざっと試験問題の選択肢の英文を読んでおくと良い。

 

これを先に読んで、
ナレーションを聴きながら選択肢にチェックをしていく。

 

また、わからなければ「?」を解答用紙の隅にマークして、
このセクションが終わって思い出しながら
正解をマークしていくやり方もある。

 

しかし実際はそんな余裕などない。

 

パート4では本質的な実力を問われるので、
ほとんど小手先のテクニックが通用しないのが現状。

 

日頃からパート4レベルの英語の音声を聴いて、
抵抗力をつけておくしかない。

 

 

ランキングアップ・テクニック

パート4では、ひとえにリスニングとスピーキングの力を試される。

 

ここのセクションをクリアできれば、
「スピーキングの力もある人」とTOEIC では評価される。

 

一応ここで、ナレーションの生の英語の試験は終わりになる。

 

もちろんこの後のパート5からパート7までの問題も大切なのだが、
TOEIC では喋るスピードで速読もできないと
高得点は獲得できないので、
そういう意味でもパート4は重要なパートであることが言える。

 

 

TOEIC の試験は、それほど長文のナレーションはない。

 

むしろ「短い文章をたくさん聴かれた」
という印象が強く残るはずである。

 

つまり、難しい文章を聴かされるのではなく、
ちょっとした短文を大量に聴くことで、
実力を試される試験なのだ。

 

なので、リスニングの試験45分間においては、
絶え間なく緊張してナレーションを聴くというより、
ほんの30秒、長くてせいぜい2分間の
継続的な集中力が求められる。

 

毎日「30秒~2分間、集中して聴く」という勉強を数回、
あるいは数十回繰り返す勉強方法も効果を上げるやり方である。

 

パート4では、
ナレーションの前にざっと質問文や選択肢を読んで、
「この英文のテーマは何か」を推測して、
ナレーションを聴くようにすると良い。

 

テーマが早めにわかったほうが、解答を導いきやすいからである。

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カテゴリ:TOEIC 

管理人

profile

英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


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