TOEIC試験パート7の問題傾向とその攻略

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TOEIC 試験の大詰めとなるパート7は、
大量長文読解問題だ。

 

「ここにたどり着くまでにどれくらいの時間が残されているか」
が、勝負の決め手になる。

 

すなわち、パート5とパート6をいかに踏ん切りよく、
かつ効率よく問題をこなしていったかが
ここで反映されることになる。

 

パート7のために残された時間が、
TOEIC のスコアに比例してくると言っても過言ではない。

 

パート7を制した者が、800件の大台に乗れるのだ。

 

リーディングは全75分なので、
パート5で20分、 パート6で10分をめどにし、
パート7にはできれば45分は欲しいところ。

 

それくらいい大量で、かつ時間のかかる問題が詰まっている。

 

ここで得点できないと、スコアアップは望めない。

 

「少ない時間でいかに大量の傾向こなしていくか」という作業は、
ビジネスマンが限られた時間内に多くの仕事をする
という一面をも試しているのではないだろうか。

 

出題される問題は、多種多様。

 

求人広告、社内外通信、販売高のグラフ、
為替レートの相場の折れ線グラフ、ビジネスレターなどなど。

 

とりわけグラフを見て答える問題からは、
TOEIC がビジネス英語を意識したテストであることがうかがえる。

 

各問の英文の長さはバラバラであるが、
グラフなどのビジュアルな問題は
ほとんど英文を読む必要がないので、
この場合は30秒くらいで解くのが理想的である。

 

 

パート7の攻略法

まずパート7まできて、
残りのページ数を見てびっくりしないこと。

 

確かに分厚い束の問題用紙が目の前にあるのだが、
実際に解く問題数は少ないので、圧倒される必要はない。

 

そしてパート7では、どうしてもやって欲しい攻略法がある。

 

まず各問題を読み始める前に、
質問文を必ず読んでから問題の英文の内容を読むこと。

 

質問文を最初に読んでおくと、
「何に注意して問題文を読めばいいのか」がはっきりする。

 

そうすると問題文を読むときに、
解答に必要のないところはどんどん飛ばして読むことができ、
ムダが省ける。

 

これで節約できた時間は、
これまでわからなくて保留にしていた問題に再度充てればよい。

 

TOEICのほとんどの英文は、全部を丁寧に読まなくても、
一部だけ読めばだいたいの要旨がわかる仕組みになっている。

 

パート7の問題にしても、
全部の英文をキチッと呼んで内容を全部理解してから
質問文に取りかかるという方法をしていては、
どんなに時間があっても解き終わらないであろう。

 

TOEIC の試験を何回も受けてみると、
そのコツがよくわかってくる。

 

くれぐれもムダなことはしないで、効率よく時間を使いたい。

 

 

ランキングアップ・テクニック

パート7は、リーディングテストのヤマ場である。

と同時に、2時間あまりの TOEIC の試験も
このパートで終了する。

 

しかし、このパートが
リーディングでは一番難関とされるところ。

 

ここでは自分の持っている英語の力を、
フルに活用しなければならない。

 

全く歯が立たなくても、
白紙で解答用紙を提出するようなことはしないで欲しい。

 

とにかくマークだけはすること。

 

 

パート7はバラエティーに富んだ問題が多く、
質問文も他のパートのようにパターン化はされていない。

 

だがここでは、質問文の中にたまに
notやexpectといった単語が入っていることに注意したい。

 

例えば、
Who is not described in the article?
という例文が出題されているとする。

 

これは
「トピックの中で述べられていないのは誰か」という意味なので、
述べられていない人を選ばなければならないのだ。

 

この点を勘違いして、「述べられている」を選ぶ人がいる。

 

notを見逃さないようにすること。

 

 

パート7の問題は簡単そうなものから順次着手し、
難しそうな問題は後回しにしてドンドン解き進めればいい。

 

早い時間にマークシートが埋まっていくと、
精神的にも落ち着いてくる。

 

余った時間で残っている問題を解き直して、
マークを入れておこう。

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カテゴリ:TOEIC 

管理人

profile

英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


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