英語ライティング力をアップさせる自由英作文学習法

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ライディング学習のため、
英作文の練習問題に取り組んだのはいいけれど、
赤ペンを持って答え合わせをするたびに、
答案が真っ赤になって、
嫌になってしまった経験はないだろうか。

 

そんな時は、
自分の考えを自由に表現することから始めよう。

 

例えば1週間に一度、あるいは1ヶ月に一度、
仕事が休みの時や、雨にふりこめられて外出できないときに、
30分~1時間ほどの時間を作ることはできると思う。

 

その際、ノートと鉛筆と辞書、
あるいはパソコンと辞書を前にして、
英語で作文を書いてみる。

 

英語の文章を書くということは、
自分の言いたいことを表現するわけなので、
スピーキングの基礎にもなる。

 

辞書で調べながら書けば、ボキャブラリーが増える。

 

さらに、日頃から英作文で自分の考えをまとめておくと、
何らかのテーマでスピーチをするときに役立つ。

 

おすすめなのは、自分に関して英語で書くこと。

 

簡単な自己紹介、家族のこと、趣味、仕事、将来の夢、
小学生のころの私、読んで感銘を受けた本、理想の友人、
人生でいちばん大切だと思うことなど、何でもいいので
個人的な話題に関するテーマを選んで書いてみよう。

 

 

時事問題に興味があるなら、
テレビや新聞で話題になっているニュースについて、
自分の考えをまとめるのもいいだろう。

 

社会、経済、政治などに関するテーマを
何かひとつ決めて書く。

 

「在宅勤務の長所と短所」「少子化が教育に与える影響」
「国際社会における日本の役割」といったテーマで書くことは、
とても難しいが、自分の考えを深めることに繋がるので、
ゆくゆくはトライしてもらいたい。

 

 

英作文(ライティング)学習の具体的な進め方

長さは自分にとって無理のない程度でいいのだが、
最初は大学ノートの1ページに、
一行おきに書くくらいがおすすめである。

 

構えてしまうと何も書けなくなってしまうので、
上手に書こうと思わず、
頭に浮かんだことをどんどん書いていって構わない。

 

慣れてきたら、あるテーマについて、
起承転結に配慮しながら書けるようレベルアップしていく。

 

このとき、大学ノートを見開きで1回分とし、
左ページに構想をまとめる。

 

これは日本語でもいいので、選んだテーマについて
どんな順序で何を語るか、ざっとメモをする。

 

次にその右ページに英文を書いていくわけである。

 

こうすることで、かなりまとまった英作文になることだろう。

 

 

英検のスピーキングを意識したライティング学習

英語検定一級の取得を目指している人は、
2次試験で2分間スピーチがあるので、その準備として、
過去問題集の中からテーマを選んで作文をしてみよう。

 

「世論を作るメディアの役割」や
「オリンピックの主催国となることの利益と不利益」から、
「日常生活におけるロボットの未来」や
「日本のポップカルチャーの外国への輸出」など、
興味深いテーマが並んでいる。

 

英作文が書けたら、その英文を読み、
どのくらい時間がかかったかを測る。

 

これを繰り返していくうちに、2分間でスピーチをするには、
どのくらいの量の英文を書けばいいのかが体得できる。

 

過去問題集には模範解答も出ているので、
それを参考に振り返ることができる。

 

実際のテストはスピーチであるが、
考えを書く練習をしておくと、
スピーキングの時に考えが口に出てきやすくなる。

 

 

様々なライティング学習法

さて、自分の考えをまとめるのではなく、
決まった日本語を英語に直す練習も大切である。

 

英語学習初心者の人で、英作文の基礎を勉強したいなら、
「英語で思ったことが書ける本」がおすすめ。

 

さらに、ラジオやテレビの英語講座のテキストを使って、
日本語訳を見ながら英文を作ってみるのもいいだろう。

 

英語検定の取得を目指しているなら、
自分に合った級の問題集を買って、
課題になっている英作文をやってみる。

 

このときは自分で英文を作った後で解答を見て、
間違ったところを直し、次回からは気をつけようにする。

 

同じ間違いを何度もするかもしれないが、
間違えながら覚えていくものなので、
落ち込む必要はない。

 

また、まとまった時間がとれなくても、
自分で何かひとつ教材を決め、
一日に5分ずつでも10分ずつでも続けていきたい。

 

1ヶ月、半年と続けるうちに、着実に力が付いてくる。

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カテゴリ:英語学習法 

管理人

profile

英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


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