“I”を使った基本表現を押さえ英会話力を伸ばす

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英会話におけるリスニング力を高めるには、
ある程度会話英語のパターンを覚えておくとよい。

 

英語は自己主張の言語である。

 

英会話の文は、
I「私は」を常に連発している英文と考えて欲しい。

 

日本語で「私は」を何度も言うのは、
みっともないしゃべり方になるが、
英語は「私は」を言わなければ話にならないのだ。

 

そこでまずは、欲求表現を覚えよう。

 

1)I would like to V.「私はVしたい」

I would like you to V.「私はあなたにVして欲しい」

 

2)I wamt to V.「私はVしたい」

I want you to V.「私はあなたにVして欲しい」

 

3)I hope to V.「私はVを願う」

I hope you to V.「私はあなたにVして欲しいと願う」

 

4)I wish to V.「Vできたらいいのにな」

 

I want は日常会話でよく使うが、
私はビジネスではもう少し丁寧な
I would like to を好んで使っている。

 

toの後には動詞がくる。

 

英語では人に何かをして欲しい時、I want Tom to ~
というようにwantのあとに人命を言う。

 

これもよく使うパターンだ。

 

 

 

自分の考えを表現する

英語を聴いて話がわかるようになってくると、
今度は話がしたくなるのが人情というもの。

 

私も英語がわからなかった時は、
I don't know.と言ってネイティブから逃げたり、
日本人特有のジャパニーズスマイルとやらで、
なるべく英語を話す内容にしていたものだ。

 

しかしこういう応対の仕方をする人を、アメリカ人は
「頭が悪い、考えることをしない怠け者」とみなす。

 

なので、どんなブロークンイングリッシュでもいいから、
自分の意見を言うようにしたい。

 

I don't know.は、話の流れが止まってしまうから、
なるべく使わないほうが良い。

 

その代わりに次の表現を使って、
自分の意見を言うように心がけて欲しい。

 

・I'm sure S+V「私はきっとSはVだと信じている」

・I think S+V「私はSはVだと思う」

・I guess S+V「私はたぶんSはVだと思う」

・I believe S+V「私はSはVであると信じる」

・I'm supposed to V「私はVということになっている」

・I'm interested in N「私はN(名詞)に関心がある」

 

このパターンを頭に入れて、
なるべく自分の考えを口に出すようにしたい。

 

 

自分の意思を表現する

日本の政治家の「善処します」などという曖昧な表現は、
英語圏では通用しないし、
そもそもこのような表現は英語にはない。

 

ビジネスでも「検討してみたい」「考慮しておきます」
という意思をアメリカ人に言うと、
その場しのぎの繕い言葉という感が相手に伝わってしまう。

 

また相手がアメリカ人だと、
検討したかどうかは後々まで追求されるので、
不用意に使わないほうが賢明である。

 

そういう時には、I will follow up with that.
「そのことについてフォローします」と言っておく。

 

このfollowがビジネスの世界では頻繁に用いられ、
いわゆる「しっかり考えて、お返事します」という
意味合いを持つことになる。

 

ビジネスは、Plan,do,Check(計画、実行、検討)
のサイクルで進められる。

I think ~ で自らの計画や考えを伝え、
I'm going to ~で実行伝え、
I will follow up with that.で検討を告げる形となる。

 

他に意思を表す表現には次のようなものがある。

 

・I will V ~「~するつもりだ、~します」

・I intend to V ~ 「~します、やってみます」

・I will be able to V ~ 「~できるでしょう」

 

 

へりくだった英語の表現

私のビジネス英会話では、好んで「恐縮ですが」とか
「御多忙中のところ申しわけございません」という
日本語流のへりくだった表現を使う。

 

「恐縮ですが」は簡単に言えば、Excuse me,but ~、
I'm ashamed ~ という構文になる。

 

「御多忙中のところ申しわけございません」は、
教科書英語並みの堅苦しい英語なのだが、
ビジネスにおいては全く支障がない。

 

むしろ「場をわきまえた紳士の英語」と、
ネイティブからほめられることもある。

 

いかに英語がフランクで
率直な言い回しを用いる言葉であっても、
ビジネスの交渉現場では、
TPO を心得た英会話表現も時には必要となる。

 

基本的に相手に望ましくない、
期待はずれの要件を述べる時には
I am afraid that I can't support the idea (plan).と伝えよう。

 

「残念ながら、その意見(計画)には賛成しかねます」という
へりくだった気持ちなら相手も理解できる。

 

同様のものを以下にあげる。

 

・I regret to say that S+V「残念ながら」

・I am sorry to say that S+V「申しわけありませんが」

・Unfotunately,S+V「残念ですが」

 

 

喜びの表現・依頼の表現

喜びや感謝の気持ちを、Thank you.という一言で
全部済ませてしまうのはちょっと寂しい。

 

というのは英語には感謝の表現がたくさんあるし、
頻繁にいろいろと使われているからである。

 

I'm so happy you give me a chance.
「チャンスをくれてとても嬉しい」とか、
I'm glad to hear the news.
「その知らせを聴いて嬉しい」などと、
このようにして感謝と喜んでいる気持ちをストレートに言う。

 

また、人に何かを頼むときは「~しろ」という命令形ではなく、
「~してくれたら私はとても嬉しい」という言い方をする。

 

過剰と思える歯の浮くようなオーバーな表現を、
アメリカ人は好んで使う。

 

特にappreciate「評価する」という動詞はよく耳にする。

 

I appreciate you told me that truth.
「真実を言ってくれて私は大変感謝します」

となる。

 

要するに
「それをしてくれたあなたを私は沈没として高く評価する」
というニュアンスになるのだ。

 

・I would really appreciate it if you ~
「~していただければ非常に嬉しい」

・I would be gradful if you could ~
「~していただければありがたい」

・I am delighted to ~「喜んで~します」

・I should be glad to ~「喜んで~します」

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カテゴリ:基本学習 

管理人

profile

英会話力向上を目的とした
英語学習を、人生のライフスタイルの
一貫として研究している。
自らも年に数回、
海外へ出かけることで、
英会話力を向上させている。
趣味は海外旅行、外国人との
国際コミュニケーションなど。


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